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母を捨てるということ

おおたわ史絵さん
おおたわ史絵が「母を捨てよう」と決意したあまりに過酷な瞬間〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

おおたわ史絵さんの記事の概要

子供の頃に母親から灰皿で殴られたり、たばこの火を押し付けられそうになったり、下剤を飲み物に混ぜられたりしていたそうです。

理由は、「言うことを聞かないから」。

大人になって病院を経営していた父親が亡くなると、 おおたわ史絵さんがその医院を継承することに「遺産泥棒」だと周りに言いふらすなどの迷惑行為を散々繰り返したそうです。

母親は、「思い通りにならないと激高する」、「極度の寂しがり屋」であったため、依存症へと発展してしまったとのことです。

記事への個人的な感想

母親は、田舎のそんなに豊かでない家庭で育ち、都会で資産のある病院経営者である父親と結婚したものの、自分の娘(医者で経済的にも豊か)にある種の「嫉妬」や「劣等感」を抱いていたような印象を受けました。

自分が持っていない憧れる環境を手にしたにもかかわらず起きるこういった悲劇。

そのように子供をいじめてしまうというのは、もしかすると格差結婚により父親または父親の両親からなにかしらの侮辱的対応を母親が受けていた可能性もあると想像します。

エリート家庭という聞こえが良いかもしれませんが、実はエリートであるが故の闇が潜んでいたりすることは珍しくないと思います。

エリート家庭での悲惨な事件

この記事によれば、「殺人事件の多くは家で起きる」とのこと。

殺人事件の50%以上が、犯人が親族だというデータがあるそうです。

記事への個人的な感想

「家族だから大切にしたい」のに、「家族なのに理解してもらえないことが強烈な怒り」に変わる。

実は、この対立で盲点なのは、「自分も相手のことを理解してはいないこと」に気付いていないことだと感じました。

実は、他人のことを理解するというのは、家族だとしてもお互いにものすごく難しいことなのです。

気の合わない人と目指すのは、「共感」ではないこと

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