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うつが治った感覚というのは、どんなものでしょうか?

うつ状態が治った感覚とは

これは、わたし個人のものですが、一言でいうと「なんでそんな感覚だったのだろう?」という感覚が強いです。

わたし自身がある日突然それまで出来ていたことが何もできなくなった日から、完全に「うつからは抜けたな」と確信した時までには約20年かかりました。

本当に家から出られないような状態は3年ほどで、あとは普通に学校に行ったり仕事に行ったりはできているので、はたから見ればそういう風には分からないでしょう。

でも、なにかにつけフラッシュバックのような形で、嫌な感覚が蘇って辛い思いをしていたり、これをなんとかとずっと悩んでいました。

「なんでそんな感覚だったのだろう?」 という感覚は、昔の記憶を無くしたわけではありません。

ただ、それらに自分が苦しめられることがなくなったという感覚になります。

苦しまなくなった大きな要因の一つは、「自分が苦しむ心の仕組みと原因について理解した」ことだと考えています。

人生は、実は割とワンパターンな「落ち方」も多く、理解してしまうともう二度と同じような落ち方はしないようです。

そのための方法は、さまざまな本の知識やさまざまな体験が教えてくれました。

この心のすっきり感、輝くような感覚は、昔元気だったころよりさらにパワーアップしています!

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