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一流大学→一流企業に勤めていきなり40でひきこもりとは?!

8050問題
「ひきこもったまま年を重ねれば、親やきょうだいの人生にも影響が。8050問題を7040で食い止めるには」畠中雅子×岩井志麻子×池上正樹(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

ひきこもりが長期化して起こる8050問題とは?

ひきこもりが長期化すると問題となるのは、両親の死後の生活費です。

50になるまでほとんど働いたことがなければ、どのように社会復帰したらよいのか?

途方に暮れてしまうでしょう。

また、40~50歳までバリバリ働いてきて、いきなり糸が切れたように無気力になってしまうこともあるそうです。

ひきこもりが長期化する原因とは?

そもそもの原因の大きなものとして、「社会的なストレス」が引き金となっているようです。

そんなことを言うと、

  • 何を甘ったれたことを言っているんだ!
  • 親のすねかじり!

といった声は必ずあるでしょう。

ひきこもりが長期化する「本当」の原因とは?

人間には、生存本能が備わっていると言います。

また、生きていくための社会性をかならず持っていると言います。(所属欲求)

つまり、生きていくために頑張る力は皆備わっているものなのです。

それにもかかわらず、なぜ非生産性・非社会的な行動をずっと続けなければならないのでしょうか?

生まれたからには、さまざまな体験・感情を持ったり、目標に向かって頑張って達成する感動を味わいたいものです。

実は、親御さんは面倒を見ていると言いながら、「自分のネガティブ」をお子さんに負担させてはいませんでしょうか?

これを「ダブルバインド」と言います。

人に良いものを与えているような形でありながら、実は同時に「転嫁」もしているような状態です。

実は、これは無意識にやってしまう人のよくある心理です。

「自分のために子供にYESと言わせる、有無を言わせないようなこと」

「誰かのことを悪く言いながら、そういう風になってはだめよ!」

というような一見一般的な話し方の中に「暗黙の強制や押しつけ」があるような話し方、育て方です。

もちろん、親も人間ですから、完璧な親なんていません!

お子さんが反発や否定的反応を見せたら、「聞く耳を持つ」だけで事態は良くなっていく可能性が高いです。

いつまでも、「どうしてそうなんだろう?」「わからない」ではなく、「相手の立場の話を聞いてみるスタンス」があることが大切になってくると考えます。

その際、今までずっと親御さん自身が頑なに「拒否」「蓋をしてきた」ことが明るみとなり、辛い気持ちになるかもしれません。

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