うつ・ノイローゼ

復職したい!働けない!涙が止まらないうつの辛さとは?

復職したい!働けない!涙が止まらないうつの辛さ

  • 自分でもどうしたらいいのか、なぜなのかがわからない
  • 周りの人もわかってくれない、助けてくれない
  • 頑張ろうと思っても、どうにも体がいうことを聞かない
  • 無気力でなにもできない、寝たきりになってしまう

多くの場合、自然の流れの中で生きてきて、突然その現象が来るのではないでしょうか。

後から考えれば、少しずつこうなってきたのだなとわかってきても、うつ・ノイローゼの症状が出てきて認識できるまではなかなか自分でもそのことについて考えたりしないことが多いでしょう。

いわば、長年ごまかしたり、我慢して頑張ってきたことが、膿のようなものになって噴出してしまったようなものです。

文句やわがままは言えないと、ずっと黙って頑張ってきた方が多いかもしれません。

復職したいのに働けなくてつらいのに、なぜ親や周りの人は理解してくれないのでしょうか?

うつ・ノイローゼとなる場合の多くは、おそらく周りに理解者はいないことが多いでしょう。

一人でもいれば、そこまでそういった心理にハマったりしにくいです。

うつ・ノイローゼというのは、いわば「沼にハマった」状態です。

うつ・ノイローゼとなる原因の多くは、「人に理解されない、認めてもらえない」ことです。

逆に、「理解される・認めてもらえる」状態とは、どのような状態でしょうか?

諦める前に人の共感の仕組みについて観察してみましょう!

人生の軸には「生活力・所属欲求・自己高揚動機・逃避の心理」があります。

  • 力を合わせて生産的に安全に生きていける社会に属したい欲求
  • 自分が優れていたい欲求
  • 挫折や不遇なことからは逃避したい欲求

これらを持っているのは、人として当たり前のことであり、無意識に備わっているものです。

実は、共感が発生するときは、思いやりや優しさではなく、お互いのそういった欲求が一致するときです。

自分の欲求を満たさないようなことについて、人は理解したり、認めたりしないものです。

共感が成立するときとは?

  • お互いの生産性や向上性において一致するとき(仕事など)
  • お互いにその優れた要素を持ち合わせているとき、共有できるとき
  • 逃避したい事柄が一致するとき(同じような悪い境遇や失敗体験など)

特に、やっかいなのが、「逃避」に関わることです。

挫折や不遇な出来事は、最も「自己高揚動機」に反します。そのため、自尊心や自己肯定感を守るために、言い訳やすり替えをするのが普通の人間の心理の仕組みになっているようです。

この逃避の衝動は、ほかの何よりも優先してしまうほど強力な欲求とも言われています。

人に理解されない、認めてもらえないという現象は、自分の問題だけでなく、相手のそうした欲求や立場によるところも大きいのです。

復職したい!働けない!涙が止まらないうつの辛さを克服するには?

人間は社会的な生き物ですから、復職したいのに働けない状況というのは、所属欲求も自己高揚動機も満たせず、非常につらい状況です。

ただいずれ、たとえ親や周りの人が自分を理解しなくて認めなくても、「自分の生活力・所属欲求・自己高揚動機」は守らないといけないという結論に達するのではないでしょうか。

その自分の人間として当然の欲求を満たせない理由について、考えてみる必要が出てきます。

  • 自分の自尊心・自己肯定感を阻害していることは何でしょうか?
  • なぜ、親や周りの人はそれを認めないのでしょうか?
  • 自分の欲求はどこを向いていますか?

そういった内観やメンタルの整理、自己啓発を説明した本を読むことは、非常に助けになります。

憂鬱吹っ飛ぶ!明るい気持ちになりたい時に読む50冊

是非、ご参考にしてみてください!

<参考>誰も教えてくれない!うつ・ノイローゼを本当に治すための5ステップ

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