似たような言葉と病気のいろいろ

うつ病と躁うつ病(双極性障害)のちがいとは?

うつ病は単極性うつ病ともいい、気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、眠れなくなったりといったうつ症状だけがみられますが、双極性障害はうつ状態と状態または軽躁状態を繰り返す病気です。 多くの双極性障害の患者さんはうつ状態で受診しますが、その後、状態を発症してはじめて双極性障害と診断されます。

https://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/

躁うつ病(双極性障害)の特徴について

  • 双極性障害は、躁状態で始まることもあれば、うつ状態で始まることもあること。
  • うつ病と診断されていた患者さんの10~20%は、双極性障害に診断が変わることもあること
  • 双極性障害は正しい診断がつくまで時間を要する病気。正しい診断に行き着くまで平均して4~10年ほどかかっていると言われているそうです。
  • 双極性障害は体重が増えやすく睡眠時間も多くなりやすい傾向があるのに対して、うつ病の場合は体重が減りやすく睡眠が取れない傾向が見られること。
  • 双極性障害は、他人からの拒絶が怖い、異常に罪の意識を感じるなどの傾向もあること。
  • 躁状態とは:一人で一方的に喋り続ける、1つのことに集中できず達成できない、些細なことですぐに不機嫌になるなどの特徴があること。

2つの治療方法について

  • 薬物療法(気分安定薬・抗精神病薬)
  • 心理的療法(病気への理解、認知行動療法、生活習慣を整えること)

※双極性障害では抗うつ薬の効果は乏しいそうです。

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